朝のエントリーはユーロが110.88円まで下落し、三空を示して予測しやすいローソクチャートを形成しました。
5分足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした下げが長く続いてから、交互に並ぶ小さい陽線と大きな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間前までに酒田五法の赤三兵のような足が伺えます。
値足がデッドクロスしたことでサポートを突破するか要注意です。
天井は一目均衡表の分厚いクモや短期移動平均線が支持線として推移しています。
過去の経験を判断すると、この相場はあれこれ考えず売買をしてみようと思います。
スローストキャスティクスで判断すると、50%以下で陰転しているので、陰転してから出たローソク足の始値が取引の機会です。
この相場はあれこれ考えず売買をしてみようと思います。
証券会社に自動決済されないようにレートの管理だけは堅実にやって、建て玉をキープしていきます。