どちらの平均線ともに上昇トレンドです。
前の取引のマーケットインはEUR/JPYが円まで下落し、三法を示して奇妙なローソク足を形成しました。
上限は一目均衡表の転換線や20日移動平均がサポートラインとして動きました。
あいかわらず、短期移動平均を底に安値圏でもみ合いしていますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで底を上回るかどうか注目されます。
移動平均線から判断すると激しい下落と見受けられます。
5日平均が50日移動平均線より上部で移動しており、どちらの平均線ともに上昇トレンドです。
取引の経験を思うと、こういう相場は反射的にエントリーをしてOKだろうと思いました。
ボリンジャーバンドは-3σ圏に突破したものの、一目均衡表の基準線のレジスタンスラインのせいでトレンドが消えたといえます。
こういう相場は反射的にエントリーをしてOKだろうと思いました。
FX会社にロスカットされないようにレートの監視だけはきちっとやって、建て玉を保っていきます。
【FX比較】FXを始めるならしっかりとFXの口座を比較して賢く取引しよう.
by kawase1fx
| 2010-09-20 12:33
| 外貨取引